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「いかのおすし」守って 高岡・高陵中生、園児に防犯教室

紙人形劇で園児に防犯を呼び掛ける生徒=高岡市中央保育園で

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 高岡市の中学2年生が職場体験する「社会に学ぶ十四歳の挑戦」で、高岡署で活動している高陵中学校の生徒4人が11日、同市中央保育園で、防犯教室の紙人形劇などを園児に披露した。

 中学生は昇悟天(のぼりごてん)さん、畑陽登(はると)さん、菱田虎珀(こはく)さん、長谷川碧(あおい)さん。紙人形を動かす役とせりふを読み上げる役を分担し、知らない人の車に乗ったり、ついて行ったりしないように、劇を通して、2〜5歳児約50人に教えた。

 防犯標語「いかのおすし」(行かない、乗らない、大声でさけぶ、すぐ逃げる、知らせる)の呼び掛けでは、県警マスコット「立山くん」も登場した。

 同保育園の卒園者の長谷川さんは「劇はうまくできた。『いかのおすし』をしっかり守って子どもが被害に遭わないように、心掛けてくれたらうれしい」と話した。

 生徒は、これまでに警察の交通安全や非行防止などの教室の広報活動に参加したり、指紋採取などの鑑識を体験したりした。(武田寛史)

 

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