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伏木港に「かが」がやって来る 最大護衛艦 飛行甲板など公開

開港120年記念 27、28日

海上自衛隊の護衛艦「かが」=海上自衛隊ホームページから

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 高岡市の伏木港開港百二十周年記念関連行事の「伏木港まつり」に合わせ、海上自衛隊最大の護衛艦「かが」(一九、九五〇トン)が二十七、二十八両日、伏木港に初めて来港し、一般公開される。(武田寛史)

 「かが」は五月二十八日に、ドナルド・トランプ米大統領が安倍晋三首相と共に乗艦し、艦内を視察した護衛艦。ヘリコプター搭載型の護衛艦「いずも」型の二番艦。長さ二百四十八メートル、幅三十八メートル。

 一般公開の日時は二十七日午前十時〜午後四時、二十八日午前九時〜午後四時。観覧無料で、巨大な格納庫や飛行甲板を見学できる。

 百二十周年記念シンポジウムは十三日午前十時、記念式典は二十七日午前九時半、いずれも伏木コミュニティセンター。シンポジウムの第一部は、紙芝居師の中谷奈津子さん(金沢市出身)が、伏木港開港に尽くした明治時代の実業家藤井能三(一八四六〜一九一三年)を描いた紙芝居を公演する。第二部は伏木中学校や伏木高校生らが「10年後のみなとまち伏木!?」をテーマに意見発表するパネルディスカッション。

伏木港開港120周年のチラシ

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 記念式典では記念講演やアトラクションを企画。二十七日午後七時四十五分から伏木港事務所前で伏木曳山(ひきやま)祭(けんか山)で曳山同士がぶつかり合う「かっちゃ」の特別開催。同時刻に伏木港まつりの納涼花火大会も万葉埠頭(ふとう)である。

 

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