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高岡銅器の風鈴 涼しげ 新高岡駅で園児飾り付け

うちわで風鈴をあおぐ幼稚園児=北陸新幹線新高岡駅で

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 高岡銅器協同組合(高岡市)は九日、高岡銅器の風鈴十六種類四十一個を北陸新幹線新高岡駅の南北通路に飾り、涼しげな音色が新幹線利用者を迎えている。風鈴の短冊に願い事を書いた高岡第一学園付属第三幼稚園(同市)の四歳児も飾り付けに参加した。

 組合が一九九三年から高岡駅で風鈴の展示を始めた。新高岡駅では新幹線開業から五回目となり、高岡の「夏の風物詩」になっている。風鈴は組合が「高岡風鈴」のブランド名で企画製作した新商品で、「高岡銅器のPRとにぎわい創出」(組合の四津井宏昌(ひろあき)委員長)が目的。

 園児手作りの短冊には色紙で作った織り姫やひこ星が貼り付けられ、「プリンセスになりたい」「アイスクリームやさんになりたい」「ドラえもんにあいたいな」など、かわいらしい願い事が書かれている。

 園児たちは「チリン、チリン鳴ってる」と、備え付けのうちわで風鈴をあおぎ、夏の音を楽しんだ。組合の四津川元将理事長は園児に「すごくきれいに飾れました。元気で夏を過ごしてください」と話した。

 風鈴の展示は九月三日まで。 (武田寛史)

 

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