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道の駅「雨晴」に全建賞 景観との調和を評価

道の駅「雨晴」の外観=高岡市太田で

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 高岡市太田の道の駅「雨晴」が、全日本建設技術協会(東京都)が優れた建設事業に贈る全建賞に選ばれた。二〇一八年度の県内の受賞は道の駅「雨晴」一件のみ。

 授賞理由は、地域資源の魅力発信拠点を目指し、産・官・学の検討会議がコンセプトから施設デザインなどまで、景観に調和して建設した点が評価された。

 全国から三百十四事業の応募があり、全建賞には道路や河川、都市などから計八十事業が選ばれた。

 道の駅「雨晴」は一八年に富山湾沿いの国道415号に観光休憩施設としてオープンした。富山湾越しに望む立山連峰のオーシャンビューが人気で、道の駅は海や周辺の自然に映える白色を基調にした豪華客船をイメージさせる建物。

 同協会は国、地方公共団体、機構・公社に勤務する建設技術関係者約六万人の会員でつくる公益団体。全建賞は一九五三年に創設し、日本の社会経済活動を支える根幹的なインフラ整備やニーズに合った取り組みに対して授与している。

 表彰式は六月二十五日に東京都のアルカディア市ケ谷で行う。 (武田寛史)

 

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