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支店23→7に集約へ JA高岡、経営基盤強化 組合長に大井氏

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 JA高岡(本店・高岡市)は二十五日、通常総代会を高岡JA会館で開き、本店と二十三支店の現在の体制を来年一月に本店と伏木、戸出、中田、西部、国吉、佐野、立野の七支店に集約することを決めた。組織役員会で、任期満了に伴う役員改選があり、代表理事組合長に大井一博氏(65)=戸出春日、写真=が就任した。

 日銀のマイナス金利政策の長期化、農林中央金庫への預金に応じてJAに支払われる預金奨励金の段階的引き下げなどで、現体制では二〇二一年度から事業利益が赤字になる見通しのため、店舗再編で経営の基盤強化と健全化を図る。

 二十三支店以外で、医療費収納や厚生連職員の給与振り込みを業務にしている高岡病院支店を維持し、廃止する支店を地区センターとする。支店施設整備計画では国吉、立野両支店は二〇年度もしくは二一年度で建屋を改築する。本店、戸出支店、佐野支店は一九年度に改修する。

 大井組合長は「農協は営農者の生活と農業を守るのが使命。経営基盤の強化を図っていくのが目標」と話した。任期は二十五日から三年間。大井氏は一六年五月からJA高岡常務理事を務めた。 (武田寛史)

 【新役員の皆さん】▽常務理事 山内和明(新任)本間和司(同)▽代表監事 酒井善彰(同)▽常勤監事 竹田慎一(再任)

 

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