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ナヌカザメ 5年ぶり展示 「かわいらしさ見て」

碧南海浜水族館から仲間入りしたナヌカザメ=魚津市の魚津水族館で

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魚津水族館、愛知の水族館と交換

 魚津市の魚津水族館は十五日から、小型のサメ「ナヌカザメ」を五年ぶりに展示する。三匹は同館のウマヅラハギ、ミズダコ、ババガレイと交換で愛知県碧南市の碧南海浜水族館から入手した。一匹は魚津沖で三月二十九日に捕獲された。(松本芳孝)

 ナヌカザメは海から揚げても七日間は生き延びる強い生命力があるとの言い伝えから、命名されたという。外敵に襲われると、海水を飲んで体を膨らませる珍しい習性がある。

 碧南から来た三匹はいずれも体長五〇〜六〇センチ。魚津産の一匹は体長約四〇センチ。おとなしい性格で水槽底の砂地でじっとしていることが多い。

 飼育員の泉拓朗さんは「碧南からの一匹は同じ水槽にいるカニにいじられ、かわいそうだったので展示水槽から引き揚げた。サメらしくない、かわいらしさを見てほしい」と話した。

 

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