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万葉集にちなんだ商品を展示即売 新高岡駅、ショップにコーナー

令和の典拠となった万葉集にちなんだ商品が並ぶコーナー=北陸新幹線新高岡駅で

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 北陸新幹線新高岡駅にある観光交流センター内のショップ「GALLERY MONONO−FU(モノノフ)」は二十四日、堅香子(かたかご)の花がデザインされた高岡漆器などの展示販売コーナーを開設した。新元号「令和」の典拠とされる万葉集にちなんだもので、五月六日まで。

 堅香子は、カタクリの古名。万葉集を編さんしたとされる大伴家持の和歌に詠み込まれ、高岡市の花になっている。

 螺鈿(らでん)細工で堅香子の花が表現された高岡漆器の丸盆(三千六百七十二円)、ネクタイ(二千五百七十円)、大伴家持や堅香子がデザインされた真ちゅう製のしおり(六百九十一円)、高岡の名所を紹介する「たかおか52景トランプ」(八百二十円)など十一点。いずれも税込み。

 市産業企画課の杉坂瑠利主事は「令和出典の万葉集にちなんだ商品を見て、高岡のものづくりを知ってもらえればうれしい」と話す。 (武田寛史)

 

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