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桜と富山湾 眺望楽しむ 岩崎ノ鼻灯台で満開

満開の桜と灯台の白色が美しい岩崎ノ鼻灯台=高岡市伏木国分で

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 「桜の灯台」で知られる高岡市伏木地区にある岩崎ノ鼻灯台の桜が八日、満開となり、観光客や地元住民が灯台と桜と富山湾の眺望を楽しもうと訪れている。(武田寛史)

 灯台は一九五一年に点灯し、六十八年目。一般社団法人日本ロマンチスト協会(長崎県)と日本財団(東京都)の共同プロジェクトで「恋する灯台」に認定されている。好天の日には淡いピンクの桜と真っ白の灯台、富山湾と空の青色のコントラストが美しいことで知られる。

 伏木校下自治会連絡協議会が昨年、灯台周辺の竹林や雑木を整理し、灯台から伏木港、遠くの新湊大橋(射水市)がよく見えるようになった。条件が良ければ富山湾越しに雄大な立山連峰の絶景も眺めることができる景観スポットとして人気を集めている。一般公開された七日には例年の倍以上の三百七十五人が来場した。

 協議会の坂広志会長(72)は「灯台周辺をきれいにしたかいがあって、伏木の町から灯台と桜がよく見えるようになった。灯台から美しい富山湾も眺められるようになり、訪れる人が増えた」と話している。

 伏木海上保安部は伏木観光まつりと伏木港開港百二十周年記念として、十四日午前十時〜午後三時も無料で一般公開する。

 

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