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眼科屈折検査 全幼児に実施 砺波市3歳6カ月健診

 砺波市は四日から、市健康センターの三歳六カ月児健康診査で、眼科屈折検査を全幼児に実施する。弱視や斜視の早期発見と早期治療につなげるのが目的。県内で全幼児を対象に検査を実施するのは初。

 視力検査だけでは、目の異常を見逃してしまう恐れがある。三歳六カ月児健康診査で屈折異常を発見し治療できれば、就学までに回復することも可能という。

 検査のために、幼児の目に向けて撮影すれば、斜視や弱視の度合いを数値化できる屈折検査機一台を導入した。数秒の撮影で済むため、幼児の負担も少ない。

 市保健センターによると、三歳六カ月児健診を受診する幼児は年間三百二十人。担当者は「就学してからだと治療も負担になる。早い段階の発見と治療で、生活に影響が出る前に回復できれば」と話す。(武田寛史)

 

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