トップ > 富山 > 3月6日の記事一覧 > 記事

ここから本文

富山

モルドバワイン お薦めは 富山のホテル研修会

グリゴリエフ・アンドレイさん(中)から説明を受けながら試飲する従業員たち=富山市のANAクラウンプラザホテル富山で

写真

 富山市のANAクラウンプラザホテル富山は五日、東欧の小国モルドバ産ワインの知識を深めようと従業員を対象にした研修会を初めて開いた。四月三十日までホテル内のレストラン二店舗で赤、白、スパークリングの計六種類を提供している。

 モルドバワインはフランスやイタリア産ワインの起源と言われることもあり、欧州で高く評価されているが、日本では認知度が低い。

 市内でワイン輸入販売会社を設立したロシア人のグリゴリエフ・アンドレイ社長(34)が講師を務め、モルドバワインの歴史や土地柄などを説明した。参加した飲食部門十五人が、試飲しながら各銘柄の特徴を学んだ。

 グリゴリエフさんはモルドバの土着品種のブドウを使った三種類が特にお薦めと紹介。白ワインは「何も食べなくても進む」と太鼓判を押し、参加者からも「初心者にも飲みやすい。食前酒としても良さそう」と評判だった。

 グリゴリエフさんは二〇一六年に富山在住のモルドバ人とワイン輸入販売会社「ヴィナリア」を設立し、モルドバワインの普及に努めている。 (山中正義)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索