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ラグビーW杯日本大会しずおか

エコパで太鼓演奏の奏者ら、富士市役所で活動報告

本番で着用した法被を披露する和迦さん(左から2人目)ら=富士市役所で

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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の静岡会場(袋井市・エコパスタジアム)で行われた四試合で、選手入場時に太鼓演奏を披露した富士市の奏者と団体が、同市役所で活動報告を行った。

 市役所を訪れたのは、市内に拠点を置いて活動するプロ奏者・和迦(わか)さんと、市民らでつくる団体「富士山第六天太鼓」の六人。和迦さんは市内に拠点の一つを置くプロ集団「鬼太鼓座(おんでこざ)」の一員で、フリー奏者でもある。

 開幕セレモニーでの演奏を鬼太鼓座が手掛けた縁で今回、静岡会場での演奏を依頼された。会場が広く、一人では手に余ることから、地域でともに活動することも多い第六天太鼓を推薦し、共演が実現した。

会場内での演奏の様子=エコパスタジアムで(富士市提供)

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 第六天からはサポートも含め十二人が参加。本番のほか、試合前の場外演奏でも訪れた人を楽しませた。

 静岡での初戦は日本対アイルランド戦。演奏開始を告げる拍子木を担当した第六天の大場優花さん(20)は、試合前の演奏で外国人観戦者と盛り上がったおかげで「本番はそこまで緊張せずにできた」と話した。和迦さんは「(接触はできなかったが)日本選手の気迫はものすごく、相手との差を肌で感じた。始まる前に『勝つんだな』とわかった」と振り返った。

(前田朋子)

 

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