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加藤学園 初の選抜へ

選抜高校野球大会への出場が決まり、ガッツポーズで喜ぶ加藤学園の選手たち=24日、沼津市の加藤学園で(立浪基博撮影)

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 第九十二回選抜高校野球大会の出場校が二十四日決まり、昨秋の東海大会で四強入りした加藤学園(沼津市)が選ばれた。創部二十四年で、春夏を通じて初の甲子園出場を決めた。

 県勢の選抜出場は、二〇一八年の静岡高校以来。県東部の学校では一九九二年の御殿場西以来となる。

 加藤学園は、スタミナと制球が武器のエース肥沼(こいぬま)竣投手(二年)を擁し、打線は機動力を生かした勝負強さが持ち味。昨秋の東海大会では準決勝で県岐阜商(岐阜)に敗れたが、前半に3点を先制、延長までもつれる接戦を繰り広げた。東海大会優勝の中京大中京(愛知)が明治神宮大会も制し、東海の出場枠が増えて甲子園の切符を手にした。選抜大会は、三月十九日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕。組み合わせ抽選会は同十三日にある。

(杉原雄介)

 

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