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家康公顕彰作文 浜松・開成中の加藤さん最優秀

最優秀賞に輝いた作文を朗読する加藤優佳さん=静岡市葵区で

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 県内の小中学生が徳川家康についてつづった第五回徳川記念財団コンクールin静岡「徳川家康公顕彰作文コンクール」(中日新聞東海本社後援)の表彰式が十六日、静岡市葵区の静岡商工会議所であった。四百七十七点の応募があり、最優秀賞の徳川賞には、浜松市開成中学校一年の加藤優佳さん(12)が選ばれた。

 加藤さんは「三方原合戦から分かったこと」と題し、家康と家臣の関係を考察。遅れて来る援軍のために危険を承知で浜松城の門を開け続けた逸話が、今も浜松市の運動会種目「城おとし」として息づいているとし、「時代を超えて家康の言動が教訓、憧れとして受け入れられている」と結んだ。

 コンクールは、子どもたちに家康の偉業と郷土の誇りについて語れるようになってもらおうと、家康没後四百年事業の一環として二〇一五年から毎年開かれている。

(五十幡将之)

 他の受賞者は次の皆さん。

 【優秀賞】国松木生(常葉大教育学部付属橘小3)藤島智希(浜松市可美小6)

 【入賞】梅村舞子(静岡市城内中1)津田美咲(伊豆市修善寺中2)渡辺芽衣(静岡市清水有度第二小6)柿崎寛人(静岡市東豊田中1)木下寛太郎(浜松市中ノ町小6)遠藤麻綾(静岡市清水第二中1)鈴木佳至(浜松市瑞穂小6)江本こころ(静岡市清水有度第二小6)辻葵衣(浜松市飯田小2)佐俣喬介(静岡市安東中2)瀬戸快星(浜松市三方原小4)堀内星吾(静岡市清水第八中1)穴沢真寛(静岡市清水有度第二小6)金原天真(浜松市県居小3)高氏優羽(静岡市清水第八中1)宮坂凌(静岡市清水第八中2)竹田勇雅(浜松市八幡中1)望月大暉(静岡市長田南中3)

 

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