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明治がブラジルホストタウン浜松限定 五輪応援ツアー

五輪・パラの限定企画をPRする武田秀支社長(右)=浜松市役所で

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 菓子大手の明治(東京)は、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの試合観戦と体験プログラムをセットにした親子ツアーを企画し、募集を始めた。ブラジルホストタウン「浜松市限定企画」として、市内の現小学三〜五年生とその保護者計十八組三十六人を招待する。同様の限定企画は全国の五自治体を対象とし、県内では同市のみ。

 明治中部支社(名古屋市)の武田秀支社長が二十一日、浜松市役所で鈴木康友市長に会い、企画の趣旨やチョコレート原料カカオを生産するブラジルと同社とのつながりを説明。鈴木市長は「夢のある企画を提供していただき、ありがたい」と述べた。

 ツアーは二泊三日。二〇年七月二十六〜二十八日(九組十八人)と七月三十日〜八月一日(同)の二通りで、二日目に五輪柔道を観戦する。日程前半は女子57キロ級と男子73キロ級、後半は女子78キロ超級と男子100キロ超級の決勝がある。食育やブラジルについて学ぶプログラムもある。

 東京五輪・パラリンピック国内最高位スポンサー「ゴールドパートナー」の明治は今回、全体で二百七十組五百四十人を招待するツアーを六コース用意。うち一つをブラジル、ブルガリアのホストタウン(五自治体)に限定した応援キッズコースとした。

 応募には作文が必要。児童は「あなたの夢」、保護者は「あなたの子どもをオリンピック・パラリンピックに連れていきたい理由」をテーマにそれぞれ二百字以内で書き、ウェブサイトか封書で来年一月末までに送る。詳細はインターネットで「明治 ドリームキッズ」を検索。

 (問)事務局フリーダイヤル=(0120)660157

(原一文)

 

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