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鈴木博、復活に向け順調 最速153キロで三者凡退

8回裏に4番手で登板し、三者凡退に抑えた鈴木博志投手=20日、宮崎県日向市で

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 中日の鈴木博志投手(22)=磐田東高卒、ヤマハ出身=が二十日、宮崎県日向市であったフェニックス・リーグのヤクルト戦に四番手で登板、1イニングを三者凡退に抑えた。最速153キロをマークし、順調な調整ぶりを見せた。試合は0−2で敗れた。

 先頭の松本友選手を中飛に打ち取った後だった。三回に先発・山本拓実投手が左越えソロ本塁打を浴びた古賀優大選手を警戒し、三球連続ボールとなったが、内野ゴロに。三人目、一軍経験も豊富な広岡大志選手も中飛に打ち取った。

 「ボールが続いてから修正しました。実戦の中でストレートの質を高めるのがフェニックスでのテーマ。それができていると思います」。来季の守護神復活に向け直球を磨き直すことに専心する。「本来、ストライクゾーンで勝負できるはず」と自分を信じ鍛え直している。

 小笠原孝・二軍投手コーチは「3ボールから修正できたのが最大の収穫」と目を細める。「真っすぐの精度を高めてほしい」と剛球復活を期待していた。

(後藤慎一)

 

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