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総理大臣杯に10年ぶり出場 静産大サッカー部

総理大臣杯に10年ぶりの出場を決め、肩を組んで喜ぶ静岡産業大の選手ら=磐田市で(同大提供)

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 第四十三回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの予選を兼ねる東海学生サッカートーナメント準決勝が十三日、磐田市の磐田スポーツ交流の里ゆめりあであった。静岡産業大が中京大を3−1で下し、二〇〇九年以来、十年ぶりの総理大臣杯出場を決めた。

 上位三校が総理大臣杯への出場権を獲得できる大会。準決勝に県勢で唯一進出した静岡産業大は、中京大戦の前半40分、FW栗田マークアジェイ選手(四年)が先制。その後、同点に追いつかれたが、FW原科勇我選手(三年)が2得点をマークして突き放した。

 静産大は〇七年の総理大臣杯で準優勝、〇九年にベスト4と強豪校の仲間入りを果たしたが、その後は出場から遠ざかっていた。静産大の成嶋徹総監督は「十年ぶりの総理大臣杯出場なので、期待と不安が入り交じっているが、やるからには決勝進出を目指したい」と意欲を示した。総理大臣杯は八月二十九日から九月七日まで、関西地区で開かれる。

(川住貴)

 

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