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島田掛川信金が発足 預金残高、県内3位に

島田掛川信用金庫の発足を祝ってテープカットする伊藤勝英理事長(左から2人目)ら=24日、掛川市亀の甲の同信用金庫本店で(赤野嘉春撮影)

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 静岡県中西部を基盤とする島田信用金庫(島田市)と掛川信用金庫(掛川市)が二十四日に合併し、「島田掛川信用金庫」が発足した。一八七九(明治十二)年に創設した日本最古の掛信を存続させて島信を解散し、百四十年の歴史を継承。預金残高は九千百二十五億円(三月末時点の合計)と県内三位の信金となった。

 掛川市亀の甲の島田掛川信金本店であった式典では、伊藤勝英理事長(元掛信理事長)が「日本最古の信金から日本一新しい取り組みをスローガンに、百年、二百年続く発展を目指していく」とあいさつ。規模拡大で競争力や存在感を高め、地域経済をけん引していくと宣言し、島田掛川信金の役員や行政関係者らとテープカットした。

 計五十七の各支店には、アルファベットで両金庫の頭文字SとKでかたどったロゴマークが掲げられ、真新しい制服に身を包んだ職員が窓口で来店客に応対していた。 

(赤野嘉春)

 

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