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浜松で搬送中の救急車が脱輪 雨で視界悪く、到着遅れ

 二十三日午後十一時二十五分ごろ、浜松市中区和合北四の市道交差点で、緊急走行中の市消防局中消防署の救急車が右折をした際、右後輪が道路脇の側溝に落ちた。高熱で搬送中の男児(1つ)や付き添いの母親らに、けがはなかった。

 浜松中央署や市消防局によると、走行不能となったため、別の救急車が現場に駆けつけ、男児らを乗せて病院に搬送したが、到着が予定より三十四分遅れた。男児に症状の悪化はなかった。

 現場は信号機のない交差点で、運転していた男性隊員(39)は、激しい降雨の影響で「視界が悪く、側溝に落ちてしまった」と話しているという。救急車には男児のほか救急隊員ら計五人が乗車していた。

 中消防署の伊藤広明副署長は「病院の到着まで時間がかかる事態となり、申し訳ございません」と述べた。

 

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