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サーファーの安全祈願 御前崎の高松神社

◆中国チームのメンバーら

安全祈願祭に出席した中国ナショナルチームのメンバー=御前崎市門屋の高松神社で

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 海上安全の守り神として信仰を集める御前崎市門屋の高松神社で十六日、サーファーらの無事を願う波乗り安全祈願祭が営まれた。地元のサーファーや牧之原市で合宿している中国のサーフィンナショナルチームのメンバーら五十人ほどが出席した。

 御前崎市はマリンスポーツが盛んなことから、本格的なシーズン到来に合わせた。牧之原市は二〇二〇年東京五輪で中国サーフィンチームのホストタウンになり、五月十二日から六月十八日まで同国チームを受け入れ、静波での練習を支援している。

 中国チームは十一〜二十七歳の選手二十三人と監督ら合わせて三十八人が出席。社殿内で中山貞雄宮司から、おはらいを受けて玉串をささげた。

 高松神社は七〇一年、熊野速玉大社(和歌山県新宮市)の分神を祭ったのが始まりとされる。地域の氏神様として災難消除、五穀豊穣(ごこくほうじょう)、商売繁盛、交通安全などで信仰される。

(河野貴子)

 

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