トップ > 中日新聞しずおか > 朝夕刊 > 記事

ここから本文

朝夕刊

渾身の句集う 全日本川柳浜松大会

◆応募含め6000人参加

選者により優秀作品が発表された会場=浜松市中区のアクトシティ浜松で

写真

 浜松市中区のアクトシティ浜松で十六日、第四十三回全日本川柳浜松大会(中日新聞東海本社後援)が開かれた。事前応募、当日参加の各形式で計約六千人が、渾身(こんしん)の一句をひねり出した。

 「富士」「楽器」「働く」などをお題に、事前応募で高校生・一般の部千七百二十九人、小中学生の部四千七十八人、当日の会場には全国から約六百人が訪れた。選者が講評で優秀作品を読み上げると、作者が高らかに名乗りを上げ、大きな拍手が湧いた。

 一般社団法人全日本川柳協会などの主催で、毎年全国各地の持ち回りで開催。県内では二回目で、浜松が会場になったのは初めて。

 県内関係の受賞句、作者の皆さんは次の通り。

 ▽高校生・一般の部【大会賞】まっすぐに俺は立っているか富士よ=松田夕介(たすけ) 選択肢なんてないのさハムレット=句ノ一

 ▽小中学生の部【中日新聞社賞】お母さん胎児と握手動いたよ=小四、杉山優羽

(酒井大二郎)

 

この記事を印刷する

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索