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ニセ電話 連休後警戒を

◆県警「家族で対策話し合って」

 県警によると、ニセ電話詐欺は黄金週間明けに大幅に増える傾向にある。子や孫らが帰省する機会も多い十連休を利用し、家族で対策を話し合うことを勧めている。

 ニセ電話は四月に入り減少している。県警生活安全企画課によると、ニセ電話や架空請求ハガキは三月に七百四件(前年同期比三百三十一件増)と急増したが、四月は二十二日現在、四百六十三件(同二百三件減)と落ち着いている。連休中は離れて暮らす家族が集まりやすく、詐欺グループには電話をかけにくい状況だが、連休後に活動を再開させるのではと県警はみている。

 同課の岡田幸司管理官は「帰省の機会に家族で合言葉を決めるなど、ニセ電話がかかってきた際の対処法を話し合ってほしい」と呼び掛ける。

(福島未来)

 

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