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控訴審初公判は即日結審 浜名湖殺人

◆3月15日判決

川崎竜弥被告=フェイスブックから

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 二〇一六年、元同僚と知人の男性を殺害し浜名湖周辺に遺体を捨てたとして強盗殺人などの罪に問われた宅地建物取引士川崎竜弥被告(35)の控訴審初公判が十九日、東京高裁で開かれ、弁護側は一審の死刑判決には事実誤認があると主張した。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は来年三月十五日。

 一審静岡地裁の裁判員裁判で川崎被告は黙秘し、弁護側は「殺害の動機がない」として無罪を主張したが、判決は、防犯カメラの映像や犯行の告白を受けた別の知人らの証言から殺害を認定した。

 一審判決によると、一六年一月二十九日ごろ、浜松市のマンションで元同僚の須藤敦司さん=当時(62)=を殺害しキャッシュカードなどを奪った。七月五日ごろには、磐田市のアパートで知人の出町(でまち)優人さん=当時(32)=を殺害。いずれも遺体を損壊し捨てた。

 

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