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寒さ身に染みる強風 磐田で観測史上最大

強風で肩をすぼめて歩く人たち=9日午後、浜松市中区のJR浜松駅北口で

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 静岡県内は九日、強い冬型の気圧配置の影響で、西よりの強風が吹き荒れた。静岡地方気象台によると、磐田市では、午後零時四十五分、最大瞬間風速二一・三メートルを観測し、一月の観測史上最大となった。

 JR東海によると、東海道線は強風のため一部区間で約三十分間運転を見合わせた。午後二時十五分ごろ、磐田駅の風速計が秒速二五メートルを示したため、磐田−天竜川間で運転を見合わせた。その後、運転見合わせ区間は掛川−浜松間に拡大したが、同四十五分ごろに運転を再開した。上下線合わせて十五本が運休し、十四本に最大三十九分の遅れが出て、約五千七百八十人に影響した。

 JR浜松駅前では、肩をすぼめて歩く人たちが目立った。各地の最大瞬間風速は、浜松二〇・五メートル、静岡一七・〇メートル、三島二一・九メートル、石廊崎二九・三メートル。気象台によると、十三日ごろまで強風が続く見込み。

(片山さゆみ、鈴木凜平)

 

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