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茶況・茶ばなし

お茶の入れ方教室 森町の3小学校

おいしいお茶の入れ方に挑戦する5年生=森町森小で

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 森町茶業青年団(太田貴久団長)によるお茶の入れ方教室が二十二日、町内の森、宮園、飯田の三小学校でそれぞれあり、五年生計約百五十人が参加した。

 地元の特産品であるお茶に親しみ、その歴史や文化などに理解を深めてもらおうと、毎年実施している。

 森小には団員八人が来校し、六十二人に指導した。児童らは最初に茶の成分や効能、豆知識などを紹介するDVDを観賞した後、十班に分かれ、団員から急須を使ったお茶の入れ方の手ほどきを受けた。

 児童らは、湯の温度や抽出時間などに気を配りながら、味や色が均等になるように少しずつ回しつぎした。最後の一滴まで注ぎきって、青年団が用意したお菓子と一緒に味わった。玄米茶、ほうじ茶、玉露など六種類のお茶の飲み比べも行い、それぞれの味を確かめた。久保山亜純さん(11)は「普段飲むお茶と違って深い味わいでおいしかった」と話していた。

 参加児童には、青年団と町茶業振興協議会から地元産のお茶と急須が贈られた。 

(土屋祐二)

 

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