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茶況・茶ばなし

国産紅茶の生産研修 菊川で茶手もみ保存会

川崎武志さん(中)と意見交換する県茶手もみ保存会員=菊川市の県茶業研究センターで

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 県茶手もみ保存会の研修会が十七日、菊川市の県茶業研究センターであった。会員ら三十人が、東京都内で紅茶専門店を営む川崎武志さんから国産紅茶の生産と販売状況を聞いた。

 川崎さんは、二十年前に地域おこし活動として国産紅茶の生産が復活し、良質茶は上級な輸入紅茶と同程度まで品質が高まっていると指摘。少ない肥料で良質になるなど、農家は自然との協調も消費者にアピールできる魅力があると述べた。会員らは各地で手もみした紅茶三十七点を展示し、飲み比べや製造研修もした。参加した大高一彦さん(66)は「消費者の見方を聞き、参考になった」と話した。

(松本利幸)

 

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