トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2020年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

竜洋北保育園児が茶道の礼儀を学ぶ

茶せんを振る園児=磐田市竜洋北保育園で

写真

 磐田市竜洋北保育園の年長児十九人が十六日、茶道を体験した。

 その場に合った作法ができるようにすることや、飾られた花や掛け軸を見て季節を感じられるようになればという催し。園児は亭主、お運び、客の三役に分かれ、亭主はお点前を披露。お運び役は亭主のたてた茶を両手で運び、正座して待つ客は菓子を食べた後、茶わんを丁寧に受けて味わった。

 教えたのは保育士の大羽よしえさん(67)。「一華開五葉」の掛け軸の意味や、打ち出の小づちの上にネズミが乗った香合を説明した。松井みき園長は「普段では得られない緊張感と、礼儀の大切さが分かったのでは」と話した。

(宮沢輝明)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索