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茶況・茶ばなし

松田さん、個人の部V 袋井地区闘茶会

茶葉の形状などを慎重に吟味する参加者=袋井市の香りの丘茶ピアで

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 茶生産者らが茶の鑑定技術を競う「第十四回袋井地区闘茶会」が十日、袋井市のJA遠州中央香りの丘茶ピアであり、個人の部は松田博久さん(袋井南地区)が、三人一組の団体の部はチーム三川がそれぞれ優勝を飾った。

 茶の品質判断能力を磨いてもらおうと、袋井地区農協茶業委員会が主催。若手からベテランまで市内の茶生産者二十七人が参加した。

 静岡、京都、三重、埼玉など十府県のやぶきた種の荒茶を使用。手を触れずに見た目や香りで判断する外観審査と、口に含んだ茶の香りや味を比べる内質審査の二種目で茶の産地を判定した。外観審査では参加者が真剣な表情で茶葉の形状や色などを吟味し、三十秒の制限時間内に回答していた。

 今回初めて、昨年十二月に開かれた小学生がお茶博士を目指す「T−1グランプリ」の○×クイズが出題され、その結果が採点に含まれた。

 優勝以外の上位者は次の皆さん。

 【個人の部】(2)森下隼(三川地区)(3)秋田晃志(笠原地区)

 【団体の部】(2)袋井南A(3)秋田製茶

(土屋祐二)

 

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