トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2019年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

掛川茶品評会「粒ぞろい」

茶葉の外観をチェックする審査員ら=掛川市千羽で

写真

 掛川茶商協同組合などが主催する「第四十二回 優良掛川茶品評会」が十八日、掛川市千羽のJA掛川市茶業研修センターであった。誉の部(一キロ当たり四千五百円)は同市大野の大塚製茶が、香の部(同二千五百円)では同市成滝の五十右園(いみぎえん)が、それぞれ最高位の優等に輝いた。

 茶の仕上げ技術向上を図る品評会。誉、香の両部門とも三十点ずつが出品された。県茶商工業協同組合の一言藤夫副理事長を審査委員長とする五人が、外観や香気、水色、滋味の四項目を採点した。

 一言審査委員長は「両部門とも上位と下位にあまり差がなく、深蒸し茶の特色を捉えて仕上げられている」と講評した。二十九日に表彰式と出品茶の入札式がある。

(赤野嘉春)

 優等以外の入賞は次の通り。

 【誉の部】一等一席=柳沢弘三商店、同二席=中根製茶▽二等一席=中村香緑園、同二席=三重大製茶、同三席=JA掛川市

 【香の部】一等一席=山啓製茶、同二席=大塚製茶▽二等一席=三重大製茶、同二席=山英、同三席=山彦園

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索