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茶況・茶ばなし

《茶況》 単価、ほぼ前年並み 取引は終盤

 静岡市葵区の茶問屋街の静岡茶市場で16日、静岡新茶の入荷量が3万キロにとどまり、取引は終盤となった。静岡本山地区は1キロ当たり1000円台半ばから前半が多く、前回から100円値下げの動き。最終的に数量は前年比1割減、平均単価はほぼ前年並みと見込まれる。

 藤枝岡部のかぶせ茶が生産の最盛期に入り、北部山間地の俵峰も数量が増した。

 問屋街のあっせん所は、富士大淵での摘み取りを残すだけになりつつある。 

(松本利幸)

 袋井・森 JA森管内は今季、地元茶商による買い支えがみられた。

 掛川・小笠 掛川茶市場管内の生産は例年より長くなった。

 島田・金谷・川根 JA川根は3431キロを扱い、平均は1800円だった。

 牧之原 あっせん業者によると、良質茶を生産して前年より売り上げを伸ばした共同工場があった。

 藤枝 JA藤枝は6工場から1691キロ入荷した。藤枝かおりは2500円。山間地物は平均が2300円。平野部物は1500〜1350円だった。

▽静岡茶市場(県内煎茶3万993キロ、県外煎茶1668キロ。キロ・円)=16日

美 和  2500   1200

藁 科  2000   1000

しづはた 4400   1450

あさはた 2250   1250

玉 川  4000   1600

清 沢  2200   1150

大 川  1900   1300

 15日(県内煎茶3213キロ、県外煎茶4140キロ。キロ・円)

清 水  3800    920

▽静岡市葵区茶あっせん所(キロ・円)=16日

東 部   870    800

▽鹿児島県茶市場(煎茶1万6170キロ。キロ・円)=16日

平均    701

高値安値 1270    399

 15日(煎茶2万4155キロ。キロ・円)

平均    778

高値安値 2401    399

 

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