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茶況・茶ばなし

茶箱や包装さまざま 島田で変遷紹介の企画展

輸出用のラベルや茶箱が並ぶ企画展=島田市で

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 お茶を入れる茶箱やパッケージの変遷を紹介する企画展が、島田市金谷富士見町のふじのくに茶の都ミュージアムで開かれている。七月七日まで。

 十九世紀末から二十世紀初めに海外輸出用に造られたブリキ板の茶箱や、外国人向けに図柄とアルファベットを組み合わせた「蘭(らん)字」と呼ばれる独特のラベルなど計十点を展示。三十年ほど前から急速に販売が伸びたお茶の缶、ペットボトルや、ギフト用のパッケージも並べた。緑色で「銘茶」と記したシンプルな図柄から、動物や幾何学模様をカラフルに描いて次第にデザイン性が向上し、多様化していった変化を伝える。

 観覧料三百円。中学生以下無料。毎週火曜日休館(四月三十日は開館)。(問)ふじのくに茶の都ミュージアム=0547(46)5588

(古池康司)

 

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