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茶況・茶ばなし

家族連れらが新茶の手摘み 袋井の農家が招待

茶娘姿で手摘みに励む親子=袋井市で

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 袋井市笠原地区の七つの製茶工場でつくる「袋井茶農家の会」(野畑正博会長)は二十日、県内の家族連れらを招き、新茶の手摘みや手揉(も)み体験を行った。

 消費者との交流を目的に十年ほど続く恒例行事。生活協同組合ユーコープの組合員の家族ら約六十人が参加し、お茶にまつわるさまざまなイベントで生産者と触れ合いの時間を過ごした。

 参加者は会員の茶園で新茶の手摘みに挑戦。生産者の手ほどきでみずみずしいもえぎ色の新芽を慎重に摘み取り、袋に入れていった。希望した女性や子どもたちは会が用意した着物などで茶娘姿に変身し、懸命に摘採に励んだ。笠原のお茶の試飲や手揉みの体験、荒茶工場の見学などもあった。摘み取った生葉や手揉みの茶葉は参加者がお土産に持ち帰った。

(土屋祐二)

 

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