トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2019年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 一番茶萌芽期は平均値と同じ

写真

 県茶業研究センター(菊川市)の作況園調査によると、一番茶の萌芽(ほうが)期は4月8日で平均値と同じだった。萌芽期は新芽の7割が芽生えた日を指す。前年に比べると7日遅く、担当者は「3月中旬以降、最低気温が平年を下回る日が多かったことが主な要因」と説明した。

    ◇

 静岡市葵区の茶問屋街のあっせん所に19日、牧之原市の坂部、相良、榛原地区から初荷が届いた。坂部は前年より6日遅い。磐田地区から初荷を届けた工場も5日遅かった。あっせん業者は「気温が上がってきて、やぶきたの芽伸びが進み、わせ品種との生育差が縮まりそう」と話した。

(松本利幸)

▽静岡茶市場(県内煎茶1065キロ、県外煎茶2万2244キロ。キロ・円)

沼 津  10000−

富士宮1390000−

清 水  88800  7000

美 和  16000−

しづはた  8200−

磐 田   8000  6000

天竜北遠 35000 20000

   ◇

高 知   4500  4300

宮 崎   4000  2000

鹿児島   4500  1600

▽鹿児島県茶市場(煎茶16万6072キロ。キロ・円)

平均   2262

高値安値 8399    850

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索