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サッカーしずおか

ジュビロの新鮮力(3) DF フォルリン

◆頭脳的な守り 相手威圧

頭脳的な守りに定評があるDFフォルリン=磐田市で

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 世界最高レベルのスペインリーグ1部で、もまれたセンターバックが磐田に加入した。DFフォルリン(32)。身長179センチと、センターバックとしては上背に恵まれていないが、頭脳的な守りには定評がある。

 磐田は昨季、34試合で51失点を喫するなど、守備が大きく乱れた。守備の見直しの中心的存在となるのがフォルリンだ。最終ラインを下げず、味方を使いながら、自身はカバリングに回る。時には、強烈なスライディングタックルで、相手FWを威圧する動きもできる。

 フォルリンは2008年、アルゼンチンの名門クラブ、ボカ・ジュニアーズでプロ生活をスタート。09年から、4季、元日本代表のMF中村俊輔(41)=J1横浜FC=も在籍したスペインリーグ1部・エスパニョールでプレーした。アルゼンチン代表の経験もある。世界の一流選手がしのぎを削ったスペインリーグで主力を担った実績は申し分ない。

 フォルリンは「練習も試合も百パーセントの力を発揮することがモットー。とにかく全力を出し切ることが自分の持ち味」と話している。同選手はアルゼンチンとスペインの二重国籍を持つ。 

(川住貴)

 

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