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サッカーしずおか

磐田・小川航 動き軽快 鹿児島キャンプ

練習中に笑顔をのぞかせるFW小川航基選手(中央)=鹿児島市で

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 サッカーJ2・ジュビロ磐田の鹿児島キャンプで、U−23(二十三歳以下)日本代表のFW小川航基選手(22)がはつらつとした動きで、存在をアピールしている。

 プロ五年目。昨夏、J2水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍、J2の十七試合で7得点をマークした。さまざまな葛藤はあったが、ことし一月に磐田復帰を決めた。東京五輪予選を兼ねたU−23アジア選手権のカタール戦では、右足で豪快なシュートを決めて、意地をみせた。

 東京五輪出場を狙うストライカーにとって、鹿児島キャンプはスタートとなる場所。二十四日、鹿児島市鴨池陸上競技場で行われた戦術練習では、常にゴールを狙う動きを繰り返した。チームメートにも、自分の動きを理解してもらうように努めていた。

 小川航選手は「新たな競争が始まるのが鹿児島キャンプ。選手も大幅に入れ替わる中、新鮮な気持ち。磐田が一年でJ1復帰ができるように得点を取ることに全力を注ぎたい」と語った。東京五輪に向けては「J2開幕から一カ月が大事だと思うので、しっかりと準備をしたいと思う」と前を向いた。

(川住貴)

 

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