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サッカーしずおか

磐田、J1復帰へ「強い覚悟」

サポーターらを前に、今季の抱負を語る磐田のDF大井健太郎選手(中央)=磐田市役所で

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 サッカーJ2・ジュビロ磐田の二〇二〇年シーズン激励会が二十一日、磐田市役所であった。磐田のフベロ監督や選手らが一堂に参加、激励に駆けつけた市民ら約四百人とともに、一年でのJ1復帰を誓い合った。磐田は同日、鹿児島キャンプに向けて、出発した。

 選手やスタッフら総勢五十人が本庁舎南側玄関前に整列。渡部修市長が「私たちも懸命に応援します。ジュビロも一生懸命に頑張ることで、感動を与えてほしい。鹿児島キャンプで、一年間の土台づくりを」と期待を寄せた。運営会社「ジュビロ」の小野勝社長は「昨年は皆さまに大変、悔しい思いをさせてしまった。フベロ体制のもと、J1復帰に向け、強い覚悟で臨みます」と意欲を示した。

 フベロ監督とDF大井健太郎選手も「市民の皆さんの熱い期待に応えたい」と力を込めた。サポーターで、団体職員の中沢武志さんは「昨季後半から、フベロ監督が積み上げてきた戦術が今季、生かされて、スタートダッシュを決めてほしい」と話した。

 チームは二十一日から三十日まで、鹿児島市の鴨池陸上競技場でのキャンプをこなし、二月二十三日、磐田市のヤマハスタジアムで開催されるモンテディオ山形との開幕戦に臨む。鹿児島キャンプのメンバーには、東京五輪予選を兼ねたU−23(二十三歳以下)アジア選手権予選(タイ)に、日本のFWとして出場していた小川航基選手も加わっている。

(川住貴)

 

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