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サッカーしずおか

磐田・小川 U-23アジア選手権で初ゴール

日本−カタール後半、ゴールを決め喜ぶ小川(手前左)=バンコクで(共同)

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 FWの存在価値を証明した。1トップで先発出場したFW小川航基(22)=磐田=が後半28分に先制点となる今大会初ゴール。今大会日本のFW登録選手として初得点にもなり「一つ結果を残せた」と胸をなで下ろした。

 VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)介入によりMF田中碧が一発退場に追い込まれ、同点PKを献上する不運に見舞われた。それでも小川は「俺たちは弱いっていうこと。このままじゃいけない。本番じゃなくて、ここで気付けたのは良かった」と自らに敗因を求めた。

 MF相馬は「単純に実力不足」と嘆き、途中出場のMF斉藤も「日本が強くないということ」と口をそろえた。

 「もっといろいろ選手で話すべきだった」と小川は悔やんだ。遅きに失したが、敗退が決まったシリア戦後には選手間ミーティングが開かれるなど自主性も芽生えつつある。「(昨年10月)ブラジルに勝ったりしたけど、全然違ったんだなと感じた」(小川)。苦い経験を五輪への糧にする。

 

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