トップ > 中日新聞しずおか > サッカーしずおか > 記事一覧 > 2019年の記事一覧 > 記事

ここから本文

サッカーしずおか

清水サポーター J1残留に安堵

J1残留を決めた清水選手をたたえるサポーター=7日、IAIスタジアム日本平で

写真

 試合終了と残留を告げる笛が鳴り響くと、サポーターからは安堵(あんど)の声が漏れた。サッカーJ1最終節の7日、ホームのIAIスタジアム日本平(静岡市清水区)で勝利した清水エスパルス。7試合ぶりの勝利で12位に踏みとどまり、J2との入れ替え戦に当たるJ1参入プレーオフを戦わなければならない16位への転落は免れた。

 「今日は選手の絶対に勝ちたい思いが気迫として伝わった。とにかく勝てて良かった」とシステムエンジニアの辻広志さん(71)=同区。今季は全てのホーム戦に仕事を休んでも応援に駆けつけた。残留を喜ぶ一方、J1最多失点を献上した守備に「失点を減らさないと順位を上げることはできない」と来季を見据えて注文をつけた。

 けが人の続出も低迷の一因となった今季。会社員の中村衣里(えり)さん(30)=同市駿河区=は「選択肢が限られて苦しい中、頑張ってくれた」と評価。「来季は万全な状態でチーム全員で活躍してほしい」と期待した。

 常葉橘高の藤波和也さん(16)=同区=は「J1に残れるかの不安から解放された」と吐露。「最高のリーグに居続けることに意味がある」とJ1での上昇を願った。

(牧野新)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山
地方選挙

Search | 検索