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サッカーしずおか

磐田3戦連続零封負け 川崎に0−2

川崎−磐田 敗れて肩を落とす磐田の選手。右は後半から途中出場した川又

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 明治安田J1第26節最終日は14日、川崎市等々力陸上競技場などで7試合が行われ、磐田は川崎に0−2で敗れ、7戦勝ちなしとなった。しかも、3試合連続の完封負け。最下位から浮上のきっかけをつかめず、もがき苦しんでいる。

 前節まで磐田と川崎はともに6戦勝ちなしだった。だからこそ、先制点をどちらが取るかが、勝敗の鍵を握っていたはずだ。その先制点を磐田が奪うことができなかった。前半3分。FWルキアンがドリブル突破からゴール前のFW中山にパス。中山は得意の左足でシュートを放ったが、ボールはゴール左ポストをたたいた。

 この後、2失点。相手に主導権を渡してしまった。後半、反撃に転じたが、無得点に終わった。フベロ監督は「磐田の課題は二つある。一つは決定力不足。もう一つは、相手に少ないチャンスで、失点を許してしまうことだ」と悔しさをにじませた。

 光明はあった。右肩関節脱臼のため、戦列から長く離れていたFW川又が17試合ぶりに復帰したことだ。後半20分、中山に代わって交代出場した。川又は「無我夢中だったので、右肩への怖さもなくできた。相手よりも、勝ちたいという気持ちで上回らないといけない」と勝利への強い思いを口にした。

(川住貴)

 

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