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サッカーしずおか

清水が9位浮上 名古屋に3−2

清水−名古屋 後半、シュートを決める清水・西沢(右)

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 明治安田J1第26節第1日は13日、IAIスタジアム日本平などで2試合が行われ、清水が西沢の2得点などで逆転勝ち。前半25分に右足で同点ゴールを決めた西沢は、河井の得点で勝ち越した5分後の後半14分にも加点した。名古屋は終盤に1点を返したが、目測を誤ったGKランゲラックを含め守備が緩慢だった。

 勝てば1桁順位になり、負ければ残留争いにのみ込まれる試合で、清水は名古屋に3−2で勝利した。4試合ぶりに勝ち点3をもぎ取り、順位を暫定ながら9位に押し上げた。

 大敗続きだったチームを救ったのは、6日に23歳になったばかりのMF西沢。先制を許し、嫌な雰囲気が流れ始めた前半25分、左サイド中盤でパスを受けると、ドリブルで攻め上がり、中央に切り返したと同時にミドルシュート。ボールはサイドネットを揺らし、同点に。逆転して迎えた後半14分にも、カウンターで攻め込み、相手DFと1対1の状況になっても、ルーキーらしからぬ落ち着きでシュートを放ち、貴重な3点目を挙げた。課題の守備陣も、逆転され前のめりに攻める名古屋の猛攻を1点に抑えた。

 勝利をたぐり寄せた西沢は「ふがいない試合が続いていたので、払拭(ふっしょく)したかった。結果につながってうれしいです」と満足げ。リーグ戦は残り8試合。「暫定でも1桁順位はうれしい。下とも詰まっているので、突き放して上を目指したい」と話した。

 次節は29日、アウェーで湘南と対戦する。

(高橋貴仁)

 

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