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サッカーしずおか

磐田 土壇場で追いつく G大阪と1−1 

G大阪−磐田 後半、同点のPKを決める磐田の中山

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 明治安田J1第23節最終日は18日、パナソニックスタジアム吹田などで2試合があり、磐田は後半ロスタイムのPKを決めてG大阪と1−1で引き分け、勝ち点18。

 磐田が引き分けに持ち込んだ。0−1の試合終了直前、中山が自ら得たPKを決めた。G大阪は前半終了間際に小野瀬の得点で先制したが、相手FWの退場による数的優位の状況で圧倒的に攻め込みながら、追加点を奪えなかった。

◆中山 執念の同点PK

後半、指示を出す磐田の小林監督

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 磐田がG大阪と1−1の引き分け、連敗を3で止めた。磐田は前半にFWルキアンが退場処分となり、不利な状況に追い込まれたが、1点を追う後半ロスタイム、交代出場のFW中山がPKで執念の同点弾を決め、土壇場で追いついた。

 磐田の期待の新外国人、FWルキアンが感情を抑制できないプレーから、ゲームプランをこわした。前半12分は、ラフプレーで警告。その3分後の前半15分には、相手を突破できないいらだちからか、ボールをスタンドに蹴り込み、2回目の警告を受け、退場処分となってしまった。前半早々の退場で磐田は10人での戦いを余儀なくされたが、必死に耐えた。

 とりわけ、移籍後、初先発となった新戦力のDFファビオ(ブラジル)が、DF大南とともに、磐田の厚い壁となり、G大阪の多彩なパスを寸断した。大南は「ファビオは対人に強く、相手をつぶすことにたけている。2人でコミュニケーションをとりながら、試合を進めた。次につながる勝ち点1だと信じたい」と前を向いた。磐田の小林稔監督も「(勝ち点1が)必ず、J1残留につながるものだと考えたい」と語った。

(川住貴)

 

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