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サッカーしずおか

清水 守備陣崩壊で8失点

清水−札幌 前半、シュートを放つが札幌ディフェンダーに阻まれた清水・ドウグラス(左)

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 明治安田J1第23節第1日は17日、IAIスタジアム日本平など7試合が行われ、2試合続けて無失点で勝利し波に乗る清水だったが、札幌に0−8で敗れた。第3節に5点を奪われて負けた相手との対戦で、守備陣の真価が問われた試合だったが、あっけなく崩され大敗を喫した。

 1失点目だけは不運だった。前半10分、GK西部がパンチングでクリアしたボールが相手正面に。3選手が体をはってシュートコースに飛び込んだが防ぎきれなかった。以降は、次々と点を奪われた。前半24分には左サイドからのクロスを、最も警戒しないといけない190センチの相手FWに競り負け2失点目。後半早々にも、コーナーから頭で決められた。

 「3点目でがくっと落ちてしまった」と篠田善之監督。選手を3人交代させ前のめりに攻めたが、カウンターで簡単にゴール前に進入を許し、次々と点を奪われた。攻撃ではFWのドウグラスにボールを供給しゴールを狙ったが、得点には結び付かなかった。

 得点が奪われるごとに、次々とサポーターが席を立つ残酷な展開となった今回。「指揮を執っている自分の責任」と、一身に敗戦の責を背負い込んだ篠田監督。悔しさをかみ殺しながらも「はい上がるのがわれわれの仕事。大敗を受け止めて、勝つために準備したい」と結んだ。残り11試合。上昇気流に乗るチャンスはまだまだあるはずだ。

 次節は24日、アウェーで川崎と戦う。

(高橋貴仁)

 

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