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サッカーしずおか

サポーター歓喜の大合唱 磐田J1残留

応援グッズのボードを掲げ、選手へ声援をおくる磐田サポーター=8日、ヤマハスタジアムで

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 サッカーJ1最終戦でまさかの敗戦を喫したジュビロ磐田は八日、磐田市のヤマハスタジアムであったプレーオフ決定戦で、東京ヴェルディを破り、J1残留を決めた。歓喜の磐田サポーターは残留に安堵(あんど)しつつ、来季のチームの健闘に期待した。

 ヤマハスタジアムは東京V側のゴール裏二階席を除き、サックスブルーのユニホームで埋まった。試合終了後、恒例の勝利の歌「勝利は続くよ」の大合唱が響き、サポーターは選手たちと喜びを分かち合った。

 磐田の応援グッズ「コレオボード」約一万四千人分をサポーターに配布したジュビロ磐田ホームタウン推進協議会の河島直明会長は「正直ほっとしました。来年も夢を見られます」と安堵の表情を見せた。

 Jリーグ加入当初から応援する掛川市大多郎の会社員大石喜久男さん(60)は「もうJ2になんて戻りたくないからね。勝って良かったよ」と安心した様子。「来季は十位以内に入ってほしいね。応援を頑張りますよ」と笑顔だった。

 リーグ最終戦は終了間際に失点しただけに、1点リードで迎えたハーフタイムも、浜松市中区住吉の斉藤正美さん(50)は「ヴェルディは後半が強い。決めるところで決めないと」と気を引き締めていた。

 サポーターと一緒にスタジアムで試合を観戦した磐田市の渡部修市長は「多くの市民がJ1残留を願っていた。来シーズンの活躍を楽しみに、引き続き市民一丸となって応援したい」と満足そうに話した。

(鎌倉優太、夏目貴史)

 

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