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サッカーしずおか

磐田きょう決戦 引き分け以上でJ1残留

 サッカーJ1残留を懸け、十六位のジュビロ磐田がJ2六位の東京ヴェルディ(以下、東京V)と対戦するJ1参入プレーオフ決定戦は八日午後二時から、磐田市のヤマハスタジアムで行われる。九十分間の一発勝負。磐田は引き分け以上でJ1残留が決まる。

 磐田はJ1最終節(一日)の川崎戦で、痛恨の逆転負けを喫し、十三位から十六位に転落、プレーオフ決定戦に回ることになった。

 磐田は東京V戦に備えて、四日から七日まで、完全非公開の調整を行った。磐田の修正ポイントはセットプレーからの失点をいかに防ぐか。磐田は三十三節の札幌戦、続く川崎戦と、いずれもセットプレーから失点、窮地に立たされた。

 磐田の名波浩監督も川崎戦終了後、「試合前から、『セットプレーからの失点はゲームを壊す』と口酸っぱく言ってきたのに、それで失点してしまったのはもったいなかった」と悔しさをにじませた。

 東京Vはプレーオフ一回戦、同二回戦と、いずれも1−0で勝って決定戦に進出してきた。粘り強い戦いぶりには警戒が必要だ。

 磐田のキーマンは、MF山田大記選手(29)=浜松市出身。磐田下部組織出身で、磐田への愛情はどの選手よりも強い。海外移籍で、精神面の強さも備わった。攻守に奮闘する山田選手の活躍に期待が集まる。

(川住貴)

 

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