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サッカーしずおか

川崎2−1磐田 土壇場オウンゴール

川崎−磐田試合終了間際、オウンゴールで逆転を許し倒れ込む磐田・大井(中央下)。GKはカミンスキー=等々力陸上競技場で

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 明治安田J1最終節は1日、川崎市等々力陸上競技場などで9試合を行い、混戦の残留争いは、前節13位の磐田が既に2連覇を決めていた川崎に1−2で敗れて勝ち点41から伸ばせず、得失点差で16位となった。残留を懸け、8日のプレーオフでJ2の横浜FC−東京Vの勝者と対戦する。

 試合後に会見した磐田の名波監督が声を絞り出した。「今日のこの残酷な結果を今、受け止めるのに必死で…」。後半ロスタイムのラストプレーでオウンゴールによる決勝点を許し、得失点差で16位に転落した。

川崎に敗れ、ひざまずく磐田・名波監督=等々力陸上競技場で

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 引き分け以上で自力残留が決まる磐田は守勢に回らず、序盤から渡り合った。後半33分に今夏まで川崎に在籍した大久保が頭で豪快にたたき込んで先制。残留決定に大きく前進したかにみえたが、その後に落とし穴が待っていた。

 後半38分に同点に追いつかれた。その後は守りを固め、引き分けに持ち込もうとしたものの、悲劇的な結末で参入プレーオフ行きとなった。

 中村は「ラストチャンスがある。磐田の意地を見せないといけない。切り替えていく」と前を向いた。

(唐沢裕亮)

 

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