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サッカーしずおか

磐田 J1残留懸け最終節 きょう川崎戦

◆負ければプレーオフも

川崎戦に備えて調整する磐田のMF中村俊輔選手(中央)=30日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで

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 サッカーJ1リーグ最終節(第三十四節)は一日、各地で九試合があり、順位が確定する。十三位の磐田はすでに優勝が決まっている川崎と、川崎市の等々力陸上競技場で対戦し、引き分け以上でJ1残留が決まる。磐田の名波浩監督は「前半は相手をゼロに封じないといけない。それで他会場にプレッシャーをかけることができる」と決意を示した。

 J1史上、まれにみる大混戦のJ1残留争い。すでに、十七位の柏と、最下位十八位の長崎のJ2降格は決まっているが、問題はどこのチームが、J2とのプレーオフに回る十六位となるか。可能性があるのは、十二位の横浜M(勝ち点41)から、十六位の名古屋(同40)までの五クラブ。磐田は勝ち点41だが、得失点差はマイナス12。順位で並ばれた時、得失点差で下位に落ちる危険性がある。

 磐田は三十日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで、川崎戦に備えた最終調整を実施した。川崎戦の予想布陣は4−5−1。川又堅碁選手がワントップに入り、二列目には中村俊輔、山田大記、大久保嘉人の三選手が攻撃を支える。

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 五試合ぶりの先発が濃厚な中村選手は「ピッチに立てない控え選手の分まで責任を負い、全力を注ぎたい。磐田の粘り強さを発揮したい」と意欲を示した。

 拮抗(きっこう)する試合ではセットプレーで勝敗が決まるケースが多い。名波監督は「(中村の)セットプレーでの精度の高いボールはうちの大きな武器。さらに、彼のゲームコントロール、得点につながるラストパスには期待している」と語った。

(川住貴)

 

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