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サッカーしずおか

磐田 勝って残留決める あす川崎戦

セットプレーから強烈なヘディングシュートを放つFW川又堅碁(右奥)=磐田市のヤマハ大久保グラウンドで

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 磐田は29日、磐田市のヤマハ大久保グラウンドで、川崎戦(12月1日・川崎市等々力陸上競技場)に備えた最終の紅白戦を実施した。右太もも痛のため戦列を離れていたFW川又堅碁が3試合ぶりに先発復帰する可能性が浮上した。

 28日に合流した磐田のエースストライカーが紅白戦にやっと戻ってきた。紅白戦の主力FWで登場した川又は安定したポストプレーを披露。さらに、セットプレーで、空中戦の強さを発揮した。練習後、川又は「川崎戦の先発を決めるのは監督なので、何とも言えないが、(紅白戦は)違和感なくプレーできた。楽しみでしょうがない」と川崎戦出場をアピールした。川又は3日の広島戦で負傷、2試合欠場していた。

 磐田の川崎戦の予想システムは4−5−1か。4バックはことし10月30日の湘南戦以来、4試合ぶり。紅白戦では、MF中村俊輔から前線に効果的なパスが配給され、MF大久保嘉人も2列目から果敢に飛び出し、1得点をマークした。紅白戦での攻撃は連動していた。

 磐田は直近の2試合で無得点に終わっている。引き分け以上でJ1残留が決まる川崎戦は、相手を無得点に抑えることも大事だが、磐田が得点を取って、勝ちきることも必要だ。

 磐田は川崎に負けると、12月1日のJ1最終節の他会場の結果次第では、J2とのプレーオフに回る16位に転落する可能性がある。川又は「引き分け狙いの考えはない。全員の力で勝って、J1残留を決めたい」と前を向いた。

(川住貴)

 

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