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サッカーしずおか

磐田0−0長崎 守備は改善

長崎−磐田 後半、磐田・GKカミンスキー(下)にゴールを阻まれる長崎・飯尾

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 明治安田J1第30節最終日は21日、トランスコスモススタジアム長崎で行われ、長崎−磐田は0−0で引き分けた。磐田は6試合勝利がなく、勝ち点34で15位。最下位の長崎は勝ち点29。

 J1残留を目指す磐田は長崎に勝てなかったが、0−0のドローで、6試合ぶりの無失点。磐田の名波浩監督は「セカンドボールの予測、プレスの連動など、(守備で)合格点を与えられる」と手応えをつかんだ。

 前節清水戦で1−5の大敗を喫した磐田が約2週間の調整で、守備の立て直しに成功した。システムを前節の3−5−2から4−5−1に変更した磐田は全体をコンパクトに保った。そして、競り合いや球際で負けていなかった。長崎の前線からの激しいプレッシャーには、ロングボールで対応した。再三、好守をみせた磐田のGKカミンスキーも「守備面で改善できた」と語った。

 問題は攻撃の崩し。両サイドを丁寧に突いてクロスボールを繰り出すが、精度が悪くて決定的チャンスをつかめない。絶好機は一つだけ。後半10分、左サイドをMF松浦が抜け出して、ゴール前に折り返したが、FW川又に合わなかった。

 名波監督は決定力不足に「ゴール前で、流れを変えるようなアイデアを出してほしい」と要望した。

 磐田は長崎戦を終えて、15位。残りは5試合。磐田は負けないサッカーで勝ち点を確実に上積みするしかない。

(川住貴)

 

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