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サッカーしずおか

清水2−0広島 今季2回目の3連勝

◆日本代表で成長 北川4戦連発

清水−広島 後半2分、清水・鄭大世(左)にアシストする北川

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 明治安田J1第30節第2日は20日、IAIスタジアム日本平などで7試合が行われ、清水は2位広島を2−0で下した。清水の北川は4戦連続ゴールを決めた。

 初の日本代表選出から帰ってきたFW北川の1ゴール1アシストの活躍で清水が今季リーグ戦で2回目の3連勝を挙げた。

 選手、監督らが「練習通り」「狙い通り」と口をそろえるように、優勝争いをする広島に完勝した。前半19分に北川がMF石毛の低いクロスに合わせて先制ゴール。北川は「代表の経験をピッチで証明したかった」と話し、成長を示すゴールだった。

 FWクリスランが膝を痛めるアクシデントがあったが、交代で久々の出場となったFW鄭大世(チョン・テセ)が北川のパスを受けて今季2点目のゴールを決めた。

 後半には広島の猛攻に遭うが守備をコンパクトにまとめ、GK六反の好セーブ連発もあり無失点。ヨンソン監督は試合後に「2位のチームに勝ったのは大きな自信につながる。皆で助け合えた試合だった」と振り返った。後半には3バックを試す余裕も見せた。

 この試合の勝利で勝ち点は43。先制点をアシストした石毛は「負ける気がしない」と自信を見せる。暫定順位は8位となり、シーズン最終盤は来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場を狙う戦いとなる。

(瀬田貴嗣)

 

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