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サッカーしずおか

山田、磐田の8強入りに貢献 天皇杯

磐田−札幌 後半、中盤で小野と競り合う山田(左)=ヤマハスタジアムで

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 天皇杯サッカーで磐田が札幌に4−2で勝ち、2年連続のベスト8進出を決めた。磐田のMF山田(浜松市出身)は4得点すべてに絡む活躍で、チームの勝利に貢献した。

 頼れる男に危機感がみなぎっていた。22日のJ1リーグ・横浜戦で痛恨の敗戦。責任を痛感していた山田は25日の調整後、札幌戦について「とにかく勝つしかない」と厳しい表情で決意を示していた。

 山田は序盤からエンジン全開だった。前半9分のFW川又による先制点では、右サイドからチャンスをつくった。後半14分は、一度フェイントで相手DFをずらした後、自分の右足でゴールニアサイドを破った。さらに後半27分は、ゴール前に絶妙のスルーパスを送り、相手のオウンゴールを誘った。

 後半31分にはMF荒木の得点をお膳立てした。荒木は「前半から山田さんのスルーパスが効果的だったので、それに絡んでいこうとした」と話した。磐田は二度先行しながらも、いずれも追い付かれる苦しい展開だったが、最後は個人の力で札幌を突き放した。

 J1残留争いを続けている磐田としては、この日の天皇杯勝利を30日のJ1湘南戦につなげたいところだ。

(川住貴)

 

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