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サッカーしずおか

磐田1−2横浜M ホームで痛恨自滅

磐田−横浜M 横浜に敗れ肩を落とす磐田イレブン

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 明治安田J1第27節第2日は22日、ヤマハスタジアムなどで6試合が行われ、磐田は1−2で横浜Mに敗れた。磐田は同点後の再三のチャンスをGK飯倉に阻まれた。

 J1残留を目指す磐田がホームで横浜Mに痛恨の1敗を喫した。磐田の名波浩監督は「(勝ち越しの)2点目を取れるチャンスはあったが」と悔しさをにじませた。

 ある意味、自滅だった。磐田は前半、受けに回り、積極性を欠いた。J1残留争いの重圧なのか、パスミスが多く、波に乗れなかった。横浜Mの先制点も磐田のMF宮崎のパスミスから生まれた。

 そこで名波監督は後半から、FW川又と、新外国人のDFエレンの2人を交代出場でピッチに送り出し、反撃に出た。後半23分。DF桜内のクロスパスを川又が頭で豪快に合わせ、同点弾をたたきこんだ。川又はJ1通算200試合出場を祝う今季通算9得点。これで磐田は勢いに乗り、FW大久保、川又と、相次いで絶好機を迎えたが、相手GKに防がれた。

 そして再び、ミスが出る。バックパスに加えて、前方に送るパスのミス…。これで攻撃のリズムを失い、後半41分に相手DFの山中にミドルシュートをたたき込まれた。山中は左足の強烈なシュートが持ち味だが、マークも甘かった。

 結局、磐田のシュート数は9本で横浜Mは14本。本来、ホームゲームは、サポーターの大声援を受けて攻勢を仕掛ける場。30日のホーム湘南戦は、積極的な仕掛けからの勝利が見たい。

(川住貴)

 

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